モクリンは、3点・7点・14点・30点から選べる定額パック型の宅配クリーニングです。
最大10か月の保管をはじめ、シミ抜き・毛玉取り・再仕上げなど複数のサービスが料金内に含まれているため、「追加料金を細かく考えずにまとめて出したい」という人が比較しやすいサービスです。
この記事では、2026年9月時点の公式情報をもとに、モクリンの料金・保管・点数の数え方・向いている人を整理します。
他サービスとの比較から始めたい場合は、宅配クリーニングおすすめ5社比較をご覧ください。
この記事でわかること
この記事では、次のポイントを中心に分かりやすく解説します。
- モクリンの3・7・14・30点コースの料金
- 最大10か月保管の仕組み
- 無料で案内されている主なサービス
- コートの付属品など点数の数え方
- モクリンが向く人・向かない人
モクリンの料金
モクリンは、出したい衣類の点数に合わせて4つのコースから選びます。
| コース | 料金 | 使い方の目安 |
|---|---|---|
| 3点 | 10,780円 | 初回・少量 |
| 7点 | 13,200円 | 衣替え |
| 14点 | 21,890円 | 夫婦・家族 |
| 30点 | 39,600円 | 家族分を大量にまとめる |
※2026年9月11日時点。キャンペーン等で内容が変わる場合があります。
最大10か月の保管が料金に含まれる
モクリンでは、最大10か月までの長期保管を無料サービスとして案内しています。
コートやダウンなど、次のシーズンまで自宅で保管したくない衣類と相性があります。
他社の保管期間・パック料金と比較するなら、保管付き宅配クリーニングおすすめ6社比較をご覧ください。
モクリンで案内されている主な無料サービス
公式サイトでは「Moclean10のおもてなし」として、次のようなサービスが案内されています。
- 送料
- 長期保管
- シミ抜き
- 毛玉取り
- クリーニングの相談・質問
- 再仕上げ
- ボタンゆるみ直し
- 付属品クリーニング
- 個別クリーニング
- クリーニング師による手仕上げ
ただし、取扱できる衣類や無料対応の範囲には条件があります。特殊なシミや素材は申込前に確認してください。
送料は地域によって追加料金がある
基本のコースでは送料無料と案内されていますが、北海道・九州・四国・離島地域は追加送料1,000円、沖縄は4,000円です。
地域によって実際の総額が変わるため、該当地域の人はコース料金だけで比較しないようにしましょう。
点数の数え方に注意
パック型サービスでは「何を1点と数えるか」が重要です。
モクリンでは、スーツのジャケットとズボンはそれぞれ1点、子ども服も大きさに関係なく大人服と同様に1点と数えます。
コートのインナー・ベルト・フード付属のフェイクファーは、本体に付けた状態ならコート本体と合わせて1点として案内されています。一方、付属品を本体から外した状態で届くと2点として数える場合があります。
サービス別の特徴
モクリンはどんな人に向いている?
料金・保管・点数の特徴から、モクリンと相性がよい使い方を整理します。
3〜30点の中でちょうどよい点数を選びたい人
3点と30点では使い方が大きく異なるため、一人暮らしから家族まで選択肢を作りやすい料金体系です。
保管までまとめて任せたい人
最大10か月保管があるため、冬物の収納を空けたい人に向きます。ダウン・コート中心で考えている場合は、ダウン・コート向け宅配クリーニング6社比較も参考にしてください。
追加サービスを細かく選ぶのが面倒な人
シミ抜きや毛玉取りなど複数のサービスが料金内に含まれている点は、総額をイメージしやすい要素です。
モクリンが向かない可能性がある人
ワイシャツ1枚だけなど、本当に少量しか出さない場合は、単品制の方が総額を抑えられる可能性があります。
また、布団クリーニングを探している場合は衣類パックとは別のサービスを比較した方が分かりやすいでしょう。
料金体系の違いは宅配クリーニングの料金比較で解説しています。
モクリンの追加料金・割引も確認
基本パックだけでなく、超過点数やリピート利用時の条件も総額に影響します。
- 規定点数を超えた場合:公式FAQでは1点超過ごとに1,500円
- 規定点数より少ない場合:割引・減額なし
- リピート割:集荷バッグ・申込書を再利用する場合に5%割引の案内あり
- 地域追加送料:北海道・九州・四国・離島、沖縄は追加料金あり
集荷バッグの容量も確認する
モクリンの集荷発送バッグは約77リットル・140サイズとして案内されています。点数コース内でも、ロングダウンなど厚手の衣類が多いと容量に収まるか確認が必要です。
「14点コースだから必ず14着入る」と考えず、衣類のボリュームまで考えてコースを選びましょう。
モクリンのメリット・デメリット
モクリンは保管や無料サービスが充実する一方、少量利用や地域送料では注意点があります。長所と短所を並べて確認します。
| メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|
| 最大10か月保管を料金内で利用できる | 少量利用では1点単価が高くなりやすい |
| シミ抜き・毛玉取り・ボタンゆるみ直しなど無料サービスが多い | 点数を使い切らなくても減額されない |
| 3〜30点までコース幅が広い | 地域によって追加送料がある |
| 付属品の扱いが比較的分かりやすい | 厚手の衣類はバッグ容量に注意 |
申し込みから受け取りまでの流れ
モクリンを初めて使う場合でも迷わないように、コース選択から返却までの基本的な流れを整理します。
- 3・7・14・30点からコースを選ぶ
- 集荷キットを受け取る
- 衣類と付属品の点数を確認してバッグへ入れる
- 集荷を依頼して発送する
- 検品・クリーニング・必要に応じて保管
- 指定した時期に受け取る
モクリンで失敗しないコース選び
モクリンは3点から30点まで選べるため、点数の選び方が総額に直結します。利用人数や衣類量に合わせた目安を確認しましょう。
- 1〜2点:単品制の他社と総額比較する
- 3〜7点:少量コースでコートやダウンなど高単価衣類をまとめる
- 14点:夫婦・家族の衣替え向き
- 30点:家族分や引っ越し前後など大量の衣類向き
価格だけでなく、最大10か月保管や無料サービスを実際に使うかまで含めて判断すると、モクリンの価値を比較しやすくなります。
よくある質問
宅配クリーニングを検討するときに迷いやすいポイントを、Q&A形式でまとめます。
Q
モクリンは保管だけ利用できますか?
モクリンは宅配クリーニングと保管を組み合わせて利用するサービスとして案内されています。保管条件の詳細は申込画面・公式案内をご確認ください。
Q
3点コースより少ない場合はどうすればいいですか?
最小コースは3点です。1〜2点だけなら、単品制の宅配クリーニングも含めて総額を比較するのがおすすめです。
Q
コートのベルトは別の1点になりますか?
公式サイトでは、コート本体に付けた状態のインナーやベルトなどの付属品は本体と合わせて1点と案内されています。
外した状態で届いた場合は別点数になるため梱包時に注意してください。
Q
コース点数を超えた場合はどうなりますか?
公式FAQでは、規定点数を超えた場合は1点ごとに追加料金がかかると案内されています。
最新の超過料金は申し込み前に公式FAQで確認してください。
Q
2回目以降に安くなる方法はありますか?
公式サイトでは、集荷バッグと申込書を再利用するリピート割の案内があります。
キャンペーンや割引条件は変更される可能性があるため、注文画面で最新条件を確認してください。
モクリンを衣替えに使うと「点数を数えてまとめる」だけに近づけやすい
モクリンは3・7・14・30点と点数の幅があるため、少量から家族分まで衣類量に合わせて選びやすい構成です。衣替えでは「コート何着、ニット何着」と先に点数を数え、近いコースへまとめると判断を簡単にできます。
保管も組み合わせれば、クリーニング後に冬物を自宅へ戻して収納する作業まで減らせます。
ただし、厚手衣類が多いとバッグ容量の影響を受けます。点数だけでなく梱包サイズ・付属品の数え方も確認しましょう。
2026年10月公式確認|モクリンを使うと衣替えの何が減る?
モクリン公式では、3・7・14・30点コース、最大10か月の保管、シミ抜き・毛玉取り・再仕上げ・ボタンゆるみ直し・付属品クリーニング・個別クリーニングなどの基本サービスを案内しています。公式掲載価格は3点10,780円、7点13,200円、14点21,890円、30点39,600円(税込)です。
| 使い方 | ベネフィット |
|---|---|
| 3点 | 一人暮らし・初回で大量パックを避けやすい |
| 7点 | 少量の衣替え+保管をまとめやすい |
| 14点 | 家族分の冬物をまとめやすい |
| 30点 | 大量衣類・引っ越し時の一括処理を検討しやすい |
最大10か月保管と複数の基本サービスを使うなら、単純な1点単価だけでなく「自宅でやる毛玉・シミ・収納作業がどれだけ減るか」で評価すると利用価値が分かりやすくなります。
2026年10月の公式確認先
- https://www.moclean.jp/
- https://www.moclean.jp/html/page3.html
料金・キャンペーン・保管条件は変更されるため申込直前は公式表示を優先してください。
まとめ|保管込みで3〜30点をまとめたい人に向く
モクリンは、3点から30点までコースを選べ、最大10か月の保管や複数の無料サービスをまとめて利用できる点が特徴です。
自分の衣類点数を数えたうえで、単品制や他社の保管付きパックと総額を比較して選びましょう。
SHIMAUの運営・編集方針
公式情報を優先し、料金・送料・保管・取扱条件を確認して記事を作成しています。



